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コードの行数から何が読み取れるのか?

先日、ソフトウェアのコンサルタントから、変更のあったコードの行数を数えて下さいという話があった。目的はソフトウェア規模見積もりと進捗管理のためである。

方法はというと、1つのExcelを共有サーバの決められたところに置いておく。このExcelシートのフォーマットはこうである。

  • 1つのレコードは、ファイル単位。
  • カラムは日付毎に区切られ、その中でソースコードの予定行数と実績行数を記述する。
  • 記入された予定行数と実績行数を元にグラフが生成される。
  • あまりにも巨大なため、ズーム機能で60%にしてある。
  • コードの行数を数えるには、Windowsでしか実行できないソフトを使用。

そして、今のプロジェクトの状況はこうである。

  • このプロジェクトのソースコードのファイル数は 6000 を超える。
  • 開発担当者の数は 40 人を超える。
  • ソースコードの編集や、バージョン管理のためのcommit作業は、UnixライクなOS上で行っており、Windows上にソースコードを置いている人は5人もいない。

さて、この話どう思いますか?

ところで、話は変わりますが、今この本を再び読んでいます。

ワインバーグのシステム洞察法  ソフトウェア文化を創る〈2〉

ワインバーグのシステム洞察法 ソフトウェア文化を創る〈2〉

この中で、PPPP(Public Project Progress Poster)というものが出てくるんですが、非常に興味深いです。PHPSVGを利用して、実現できないものかと、いろいろ実験中です。